COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大予防に対する対応について

整形外科リハビリテーション学会は、オンライン開催または感染対策を徹底した上でのハイブリッド開催により、定例会、学術集会、特別講演会、シンポジウムを開催して参ります。なお、技術研修会につきましては、再開の目処が立っておりません。理事会の決定があり次第、ウェブサイトならびに当ブログにてご報告させて頂きます。

2014年9月22日月曜日

第23回整形外科リハビリテーション学会が開催されました

9月20日・21日に第23回整形外科リハビリテーション学会が開催されました。



近江支部の京都会場スタッフからは、京都下鴨病院の小野先生が主題の座長をされ、永井先生、為沢先生、わたくし一志が発表させて頂きました!!
小野先生:主題座長
永井先生:研究報告

為沢先生:症例報告

一志:症例報告
今年の学術大会は、演題応募が約60題もあったとのことで、益々熱い学会となってきています。
今回、採択されたのは33題と厳選されました。どの発表も機能解剖に基づき詳細な理学療法所見をとった上で考察されており、私自身とても勉強になりました。

私は、今回で2度目の発表でしたが、反省点がみえこれからの勉強方法や努力の仕方も考えていこうと思いました。

発表をすることで、一症例を再考察でき、不足していた評価や考え方の順序を整理立てることもできるので、これからもどんどん発表をし論文にしていきたいと思います!

まだ、参加したことのない先生方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?



          最後に集合写真!パシャリ
近江支部京都会場スタッフ(一部)








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